5月末で閉業する台湾初の24時間営業書店「誠品書店」敦南店(台北市)に代わり、信義店(同市)が新たに24時間営業を引き継ぐ。マーシー・ウー(呉旻潔)董事長(会長)が23日発表した。敦南店の1.8倍となる17万点超の商品を取り扱い、書店の中にはスーパー、レコード店、深夜営業のカフェ、バーなどを併設。来月29日にプレオープンを迎える。
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