マスク実名制、コンビニで予約・支払いが可能に 22日から/台湾

【社会】 2020/04/21 13:11 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
マスク実名制、コンビニで予約・支払いが可能に 22日から=資料写真

マスク実名制、コンビニで予約・支払いが可能に 22日から=資料写真

(台北中央社)マスクの実名制購入は22日から、コンビニエンスストアでの予約、支払いが可能になる。インターネット予約がすでに導入されているが、政府関係者は、コンビニ予約が始まることでネットに不慣れな人でも手軽に購入できるようになると期待を示す。

コンビニ予約では、国民健康保険(健保)カードを店内のマルチメディア端末に差し込んで予約を済ませた後、レジで代金を支払う。予約が可能なのは24日までで、30日から来月13日までに予約した店舗でマスクを受け取る。従来は、ネットでの予約後に抽選結果を待ってから支払いとなっていたが、今後は抽選が不要になる。コンビニ予約の開始後もネットでの予約は引き続き受け付ける。

新型コロナウイルスの感染拡大で、2月初めからマスクの購入に実名制を導入している台湾。当初は販売窓口が薬局などに限定されていたが、業務過多が問題になっていた。政府関係者によれば、ドラッグストアや量販店もマスク販売の支援に名乗りを上げており、調整を進めているという。

(顧セン/編集:楊千慧)