7月に開幕予定の国際芸術祭「ヨコハマトリエンナーレ2020」に台湾の芸術家3人が出品する。同展のアーティスティック・ディレクターが昨年、台湾に滞在し、フィールドワークなどを経て選出した。都市で活動する若手に南部の先住民と、異なる背景や特色を持つ3人。それぞれの作品を通じた台湾のソフトパワーの発信が期待される。
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