嘉義長庚紀念医院の中医学チームは、台湾産茶葉に含まれるポリフェノールの一種「テアフラビン」に新型コロナウイルスの増殖を抑える効果がある可能性を発見した。同病院が27日までに発表した。研究成果は、医学誌Journal of Medical Virologyに掲載された。
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