マスク購入実名制 外国人観光客は購入不可 持参を=対策本部/台湾

【社会】 2020/02/05 12:38 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
マスク購入実名制 外国人観光客は購入不可 持参を=対策本部

マスク購入実名制 外国人観光客は購入不可 持参を=対策本部

(台北中央社)6日から実施されるマスク購入の実名制について、中央感染症指揮センターは4日午後の記者会見で、観光目的で訪台する外国人はマスクを購入できないと説明した。マスクが必要な外国人観光客は持参するよう求めている。台湾に居住している外国人で国民健康保険(健保)カードを持っていない人に対しては、旅券(パスポート)または居留証(ARC)の番号によって購入可能だとしている。

6日以降、マスクの購入には健保カードが必要になる。購入可能枚数は7日間に1人2枚まで。販売場所は健保の特約薬局に限られる。

陳時中・衛生福利部長(保健相)は「全ての人にマスク着用が必要なわけではない」と改めて強調し、物資が本当に必要な時に使えるよう、無駄使いを控えるように呼び掛けた。

(編集:名切千絵)