新型肺炎 台湾、武漢の団体客への入境許可を取消し 中華航空は武漢便欠航

【社会】 2020/01/23 17:31 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
桃園国際空港に掲示されている新型コロナウイルスへの注意を促すポスター

桃園国際空港に掲示されている新型コロナウイルスへの注意を促すポスター

(台北中央社)中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大防止のため、内政部(内務省)移民署は22日夜、今月末までに訪台予定の武漢からの団体客24組、429人の入境許可を取り消したと発表した。武漢からの団体客への入境許可の発給も一時停止する。チャイナエアライン(中華航空)とマンダリン(華信)航空は23日から、武漢を発着する便の運航を取りやめた。武漢便は来月末まで欠航する。

交通部(交通省)観光局は22日、湖北省行きの団体旅行の取りやめと、湖北省からの団体客の受け入れ停止を旅行会社に通達していた。

(黄麗芸、黄巧ブン/編集:名切千絵)