復興五輪、ホストタウン数は台湾が最多 被災3県の応援ポケモンも訪台予定

【社会】 2020/01/18 17:53 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
橋本聖子五輪相

橋本聖子五輪相

(東京中央社)東京都内のフォーリン・プレスセンターで17日、橋本聖子五輪相らが海外メディアを対象に、東京五輪・パラリンピックに関する説明を行った。大会参加国・地域をもてなすホストタウンに名乗りを挙げた自治体は現在478に上り、このうち台湾が24と最多。東日本大震災の被災3県(岩手県・宮城県・福島県)からなる「復興ありがとうホストタウン」をPRするポケットモンスターが近々訪台することも発表された。

「復興五輪」を掲げる東京五輪。復興ありがとうホストタウンは、これまで支援してくれた海外の国・地域に復興した姿を見てもらい、交流を行う被災3県による取り組みで、岩手県大槌町、野田村、福島県南相馬市、北塩原村などが台湾を対象地域に登録している。昨年11月には「イシツブテ・ラプラス・ラッキー」の3ポケモンが「復興ありがとうホストタウン大使」に任命され、交流促進のための活動を行っている。

内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局の職員によれば、今月31日に台北で開幕する「台北国際コミック・アニメフェスティバル」で復興ありがとうホストタウンのブースを設け、大使を務めるポケモンが参加する予定だという。

(楊明珠/編集:塚越西穂)