新竹市立動物園、東武動物公園と姉妹園に 保護や飼育で交流へ/台湾

【社会】 2020/01/16 12:53 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
式典でポーズを決める(右から)東武動物公園の伴社長、新竹市立動物園の楊園長、新竹市の沈副市長

式典でポーズを決める(右から)東武動物公園の伴社長、新竹市立動物園の楊園長、新竹市の沈副市長

(新竹中央社)先月末に再開園した新竹市立動物園は14日、東武動物公園(埼玉県)と姉妹動物園提携を結んだ。両園は今後、動物保護や飼育などの分野で交流、協力していきたいとしている。

調印式が新竹市立動物園で行われ、同園の楊家民園長と東武動物公園の伴光雄社長がサインを交わした。新竹市の沈慧虹副市長も立ち会った。

新竹市立動物園は日本統治時代の1936年に開園。開園当初から変わらない場所で運営を続ける動物園としては台湾最古となる。園の再生を目指し、2017年5月から休園して改修工事が進められており、先月28日、リニューアルオープンした。

近年は国際化を積極的に進めており、2016年に上野動物園(東京都)と友好交流に向けた覚書を結んだのをはじめ、2018年には米オークランド動物園(カリフォルニア州)と姉妹動物園提携を締結した。東武動物公園とは2018年5月に友好交流協定を結んでいた。

(郭宣ブン/編集:名切千絵)