行政院(内閣)主計総処が23日発表した11月の失業率(季節調整値)は3.73%で、前月より0.01ポイント上昇した。失業者数は前月より4000人少ない44万7000人だった。同処は、雇用市場は全体的には安定していると説明した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます