台北駅西側の再開発計画で建設されるツインタワー「台北双子星」の投資契約調印式が17日、建設予定地付近の広場で行われ、柯文哲台北市長とビル開発を行う台北双星(新北市)の許崑泰董事長(会長)が契約書に署名した。2026年完成、2027年の正式営業開始を目指す。建設計画には606億台湾元(約2200億円)が投じられる。
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