修学旅行で台湾を訪れていた日本の高校生が嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴え、12日夜までに72人が台北市内の病院で治療を受けた。同市政府衛生局によると、13日午前10時半までに59人が退院したが、比較的症状が重い13人は経過観察で入院中。
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