国立大学の女子学生2人がセクハラ被害に遭ったとして韓国籍の元教員に各100万台湾元(約360万円)の損害賠償を求めた民事裁判で、台北地方法院(地裁)は4日、計80万元(約290万円)の支払いを命じた。
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