中華民国空軍総司令部(空総)の跡地を活用した文化施設「空総台湾当代文化実験場」(C-LAB)で、軍事施設のイメージを払拭(ふっしょく)するための景観工事が進められている。来年2月までに完了する見通し。鄭麗君文化部長(文化相)が21日に明らかにした。
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