東野圭吾とポケモン図鑑、誠品書店の年間ベストセラーにランクイン/台湾

【社会】 2019/11/20 18:58 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
誠品書店の年間ベストセラートップ10で、東野圭吾の「殺人現場は雲の上」が7位に、「ポケットモンスター サン&ムーン ポケモン全国大図鑑」が4位にランクイン=同社提供

誠品書店の年間ベストセラートップ10で、東野圭吾の「殺人現場は雲の上」が7位に、「ポケットモンスター サン&ムーン ポケモン全国大図鑑」が4位にランクイン=同社提供

(台北中央社)書店大手、誠品書店が19日に発表した年間ベストセラートップ10で、東野圭吾著「殺人現場は雲の上」が7位に、「ポケットモンスター サン&ムーン ポケモン全国大図鑑」が4位にランクインした。

ランキングは、2018年11月1日から19年10月31日までの期間に販売した書籍を統計したもの。今回は上位10冊のうち、自己啓発系が7冊を占めた。

同店はこのほかにも、ランキング外で反響が大きかった作品として、樹木希林の「樹木希林 120の遺言死ぬときぐらい好きにさせてよ」と新海誠監督の「小説 天気の子」を紹介。2冊とも今年下半期に台湾で出版されたことから上位入りを逃したものの、「120の~」が芸術関連書籍の8月の月間ランキングトップとなり、「小説~」は9月に発売されてから約2カ月間で8000冊以上を売り上げたという。

(鄭景ブン/編集:塚越西穂)