国家レベルの鉄道博物館への転身が進められる旧鉄道工場「台北機廠」(台北市)の未来について考える展覧会が同所で24日から始まった。台湾、日本、米国の空間クリエーター6組が想像する6通りの未来像を紹介し、来場者に意見を出してもらうことで、鉄道博物館のより良い形を目指す。
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