連日の大雨による農業被害、3億円超に パパイヤなど果物に打撃

【社会】 2019/08/21 14:36 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
各作物で最も被害が大きかったパパイヤ=高雄市農業局提供

各作物で最も被害が大きかったパパイヤ=高雄市農業局提供

(台北 21日 中央社)行政院(内閣)農業委員会は、12日から連日で中・南部を見舞った大雨による農業被害額が20日午後5時までに1億404万台湾元(約3億5300万円)に達したと発表した。最も被害が大きかった地域は中部・南投県。作物ではパパイヤの損失額が3009万元(約1億200万円)で最多だった。

同委の統計によると、南投県の被害額は全体の42%を占める4390万元(約1億4900万円)。南部・高雄市2874万元(約9800万円)、屏東県1798万元(約6100万円)などが続いた。

作物ではパパイヤのほか、パッションフルーツ2977万元(約1億100万円)、赤肉ドラゴンフルーツ778万元(約2600万円)などの果物が被害を受けた。

(楊淑閔/編集:塚越西穂)