台湾カルチャーの今を伝える「Taiwan Plus」再び開催 9月28~29日に東京で

【社会】 2019/08/20 14:15 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
「Taiwan Plus 2019」のイベント内容を紹介する中華文化総会の張鉄志副秘書長(中央)

「Taiwan Plus 2019」のイベント内容を紹介する中華文化総会の張鉄志副秘書長(中央)

(台北 20日 中央社)台湾カルチャーの最前線を発信するイベント「Taiwan Plus 2019」が9月28、29日に東京・上野公園で開かれる。開催は昨年に続き2度目。今年は「台湾新感覚」をテーマに、五感を通じてより若く都会的で、今の流行を感じられる台湾文化を日本の人々に紹介する。

東京・虎ノ門の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで19日、記者会見が行われ、主催する台湾の非政府組織(NGO)、中華文化総会の張鉄志副秘書長が今年のイベントの内容を説明した。中華文化総会は蔡英文総統が会長を務める。

マーケットでは、「訪台3回目」の日本人をターゲットに、台湾の最新でツウな情報を紹介。日台の商店やブランドのコラボレーションも企画し、台湾ビールと東京・日本橋のホステル「CITAN」が共同で台湾風つまみを出すほか、英マーマレードコンテストで受賞した台湾のジャムブランド「好食光」(KEYA JAM)と東京・墨田区の東向島珈琲店は共同開発したスイーツを提供し、ワークショップも開く。

音楽ステージでは、文化部(文化省)影視及流行音楽産業局が主催する「Taiwan Beats」と連携し、客家語歌手のリン・シェンシャン(林生祥)率いる日台混成バンド「生祥楽隊」や人気バンド「宇宙人」(コスモスピープル)、ヒップホップ歌手のリー・インホン(李英宏)など計8組のアーティストがパフォーマンスを披露する。

昨年の同イベントには2日間で約5万5000人が来場した。

(楊明珠/編集:名切千絵)