「台湾フォービズム(野獣派)の父」とされる画家の故・張万伝氏の生誕110周年を記念する展覧会の開幕式が20日、台北市内の国父紀念館で行われた。鮮やかな色彩と大胆な筆遣いが特徴的な画風、フォービズム。同展では262点が展示され、うち168点が初公開だという。
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