国際アニメ・漫画展、桃園市で開幕 市長が京アニ火災追悼/台湾

【社会】 2019/07/20 13:32 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
鄭文燦桃園市長(右)。山田ゴロ氏と=同市政府提供

鄭文燦桃園市長(右)。山田ゴロ氏と=同市政府提供

(桃園 20日 中央社)国内外の漫画・アニメ作品を展示する「2019桃園国際アニメ・漫画展(ACGTフェア)」が19日、北部・桃園市の桃園アートセンターで開幕した。台湾のほか、米国、香港などからアーティストを招いており、日本からは山田ゴロ氏が参加する。

鄭文燦市長は開幕式で、台湾のACGT(アニメ、コミック、ゲーム、トイ)産業は勢いよく発展していると紹介。引き続き関連イベントを催して同産業の後押しをしていきたいと意欲を示した。また、日本で発生した「京都アニメーション」火災にも触れて哀悼の意を表し、不幸に見舞われたクリエーターらの作品が後世に末永く伝えられることを願った。

開催期間には展示のほか、ピクニックやマーケット、音楽会、コスプレ・eスポーツ大会なども催される。別途、同市中レキの文化施設「馬祖新村眷村文創園区」にも、クレヨンしんちゃんをテーマにした展示エリアが設けられる。いずれも28日まで。(レキ=土へんに歴)

(邱俊欽/編集:塚越西穂)