書店大手「誠品書店」が発表した2019年上半期のベストセラー小説ランキングで、東野圭吾の「危険なビーナス」がトップに輝いた。一方で、オンライン書店「博客来」がまとめた同期の読書トレンドでは、台湾人作家が海外勢を抑えて小説やエッセー、現代詩など各部門を制覇した。
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