台北市立動物園が再開園 キャッシュレス決済が多様化/台湾

【社会】 2019/06/29 15:44 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
 キャッシュレス決済が多様化する台北市立動物園=同園提供

キャッシュレス決済が多様化する台北市立動物園=同園提供

(台北 29日 中央社)施設修繕のため19日から休園していた台北市立動物園が29日に再開園した。入口に新型のキャッシュレス決済端末や自動券売機が増設されて支払い方法の選択肢が多様化し、入園時の利便性がより向上した。

これまでキャッシュレス決済は、交通系ICカードのイージーカード(悠遊カー)に限られていた。今後はiPass(一カー通)、icash(愛金カー)、Happy Cash(有銭カー)なども利用可能になるほか、台北市政府が導入したモバイル決済「pay.taipei」やクレジットカードにも対応できる。(カー=上の下にト)

同園が10日間全面的に休園したのは、現在地に移転した1986年以降初めて。同園は、7月1日までは先着200人に記念品を進呈するほか、再開園後10万人目となった来園者に特別なプレゼントを用意しているとアピールし、来園を呼び掛けている。

(陳怡セン/編集:塚越西穂)