米国務省は20日、世界の人身売買の状況をまとめた2019年版の報告書を発表し、台湾が10年連続で最高ランクの「ティア1」に認定された。内政部(内務省)は、官民連携の取り組みが功を奏したとし、次の10年も高評価を維持したいと意欲を示した。
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