トウモロコシやイネなどを食い荒らす外来種の害虫、ツマジロクサヨトウが台湾で発見されたのを受けて調査を進めていた農業委員会は14日、同日朝までに台湾本島各地や離島・金門で39匹が確認されたと発表した。
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