台湾、国際会議の開催数が過去最高に アジアでトップ5

【社会】 2019/05/15 16:57 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾、国際会議の開催数が過去最高に  アジアでトップ5

(台北 15日 中央社)国際会議協会(ICCA)の統計によれば、台湾では2018年、国際会議が173回開催され、過去最高を更新した。世界で23位、アジアでは5位に入った。経済部(経済省)国際貿易局が14日発表した。

世界約100カ国に会員を有しているICCA。出席者が50人以上で、3カ国以上が持ち回りで定期的に開催している会議を対象に毎年、統計・分析を行っている。

台湾で昨年開催された国際会議は2017年より32回増え、世界全体での順位は33位から10ランク上昇した。アジアでは日本、中国、韓国、タイに次いで5位だった。

同局によれば、台湾は2015年以降、ICCAが認める会議の開催回数は増え続けている。同局は台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会)や地方自治体と協力し、国内の産業発展や国際会議の誘致に引き続き取り組んでいくとした。

(廖禹揚/編集:楊千慧)