日本統治時代の木造家屋と戦後に建てられたれんが造りの家が共存する北東部・宜蘭県の宿舎群「化龍一村眷舍群」が文化施設として修復・再活用されることになり、9日に着工式が行われた。林姿妙県長は、地域活性化につながればと期待を示した。完成は来年末になる見通し。
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