台湾の妖怪をテーマにした特別展が3日、中部・台中市の台中文学館で開幕した。日本統治時代から現在までにおよぶ妖怪関連の書籍やポスターなど約30点余りを展示する。主催者は、台湾が魅力あふれる「ファンタスティックな島」であることを感じ取ってほしいとしている。7月11日まで。入場無料。
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