アプリで読む
ダウンロード

日本のコンビニに感銘、セブン導入…「台湾流通業の父」が見た昭和と平成

2019/04/28 17:10

1970年代の東京、明るく照らされた現代的な商店の前で足を止めた――新鮮だったと振り返るのは当時、早稲田大学で学んでいた徐重仁氏。日本のコンビニに感銘を受け、帰国後、統一グループに入社し「セブン―イレブン」の台湾導入、展開に尽力。コンビニ最大手へと成長させ、「台湾流通業の父」と呼ばれるようになった。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.43