国連が定める「世界図書・著作権デー」(世界本の日、4月23日)に合わせ、台湾では4月20日から5月5日にかけて、「台湾を読み歩く」をテーマに徒歩で地方の魅力に触れるイベントが各地で開催される。17日には台北市内でPR記者会見が開かれ、鄭麗君文化部長(文化相)が、読書がより楽しくなるとアピールして参加を呼び掛けた。
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