蘇貞昌行政院長(首相)は今年1月の就任以来、台湾の民主的な環境を擁護するためとして、フェイクニュース対策を強化している。一方で、台湾の民間団体が13日に発表した意識調査では回答者の74.1%が「国家の安全が報道の自由より大切」と考えていることが分かった。
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