日本統治時代の写真や関連文物を展示する「光と影は鏡の如く~ガラス乾板写真展」が12日、東京都の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで開幕した。ガラス乾板は、フィルムが普及する前に使用された感光材料の一つ。王淑芳センター長は、同展を通じて、台湾と日本がガラス乾板写真の保存について交流を深めることに期待を示した。
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