台湾や日本など11の国・地域の写真家120人の作品を集めた「2019 Wonder Foto Day 台北国際撮影芸術交流展」が12日、台北市の松山文創園区で開幕した。会場のほか、市内の書店やカフェ、レストランなど23カ所でも展示を行う。同展キュレーターで写真家の房彦文さんは、展覧会を通じて撮影を身近なものに感じてもらいたいと思いを語った。
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