台北市内の人形劇博物館、台北偶戯館は2日から、日本の江戸時代から現代までの人形文化を紹介する特別展「日本人形物語」を開催している。展示品は台湾の人形芝居愛好家、林経甫氏が所有する人形浄瑠璃の文楽人形や古い脚本、版画、衣装などで、いずれも台湾で公開されるのは初めて。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます