日本統治時代に建設された台北市の総統府(旧台湾総督府)は、今年で築100年となる。建物の修復に半世紀近く関わってきた建築士の薛琴さん(73)が、中央社の記者に自身の体験や思いを語った。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます