日本の大学生が台湾の大学で日本語教える実習 交流深める

【社会】 2019/03/19 15:53 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
一堂に会する日台の大学生ら=大葉大学提供

一堂に会する日台の大学生ら=大葉大学提供

(台北 19日 中央社)中部・彰化県の大葉大学はこのほど、武蔵野大、山口大、宮崎大、比治山大の学生計12人の短期実習を受け入れた。日本語教育に関する実習で、授業の補助や会話練習などを通じて日本語を学ぶ台湾の学生の言語学習をサポートし、交流を深めた。

宮崎大の男子学生は、今回の実習を通じて大葉大の学生の熱意が感じられたと語った。山口大の女子学生は、日本に戻ったら台湾で見た風景を友人に伝えたいと話した。

武蔵野大からは日本人学生のほか、同大で学ぶ中国人留学生も参加した。将来は中国で日本語を教える仕事がしたいといい、台湾での実習では中国語を母語とする人に日本語を教える練習ができて貴重な経験となったと喜びを示した。

(編集:楊千慧)