日本統治時代に建立された寺や付近の建築群を復元し、活性化させた「西本願寺広場」(台北市)で27日、台北の文化や歴史をテーマにした展示「時光開箱-館蔵文物展」が始まった。清朝時代から日本統治時代にかけて台湾人によって残された絵画やさまざまな文物を通じて当時の人々の生活を伝える。
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