台北市金華街に残る日本統治時代の宿舎が修復を経てスイーツ店に生まれ変わり、20日に正式にオープンした。一帯では日本時代に建てられた宿舎群を再生させる取り組みが進められており、台北市は金華街を金沢の茶屋街のような雰囲気にし、観光客を呼び込みたいと期待を寄せている。
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