台湾の女流棋士、黒嘉嘉七段が20日、東京・市ヶ谷の日本棋院で、4月に史上最年少で囲碁のプロ棋士になる小学4年生、仲邑菫さんと対局した。黒七段は228手で白番中押し勝ちした。この記念対局には注目が集まり、多くの報道陣が会場に詰めかけた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます