台北国際ブックフェア閉幕 58万人来場 国内外出版社735社が参加/台湾

【社会】 2019/02/18 14:53 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台北国際ブックフェアに足を運ぶ人々

台北国際ブックフェアに足を運ぶ人々

(台北 18日 中央社)本の祭典「台北国際ブックフェア」(台北国際書展)が17日、6日間の日程を終え閉幕した。今年の来場者数は約58万人に達し、昨年を約5万人上回った。

開催27回目を迎えた同フェア。今年は国内外の出版社735社が出展し、参加国は52カ国に上った。文化部(文化省)の陳登欽主任秘書は、これらの国々に謝意を示した上で、ブックフェアは出版産業にとっての祭典だけでなく、台湾が世界の文化と交流する場でもあると述べた。

今年のテーマ国はドイツで、美術学校「バウハウス」開校100周年を記念し、関連イベントが実施された。海外の作家も多数参加し、日本からはベストセラー「嫌われる勇気」を著した岸見一郎氏、小説「コーヒーが冷めないうちに」の川口俊和氏、直木賞作家の東山彰良氏が講演などを行った。来年のテーマ国は韓国。

(陳政偉/編集:楊千慧)