日本で小説家としてのキャリアをスタートさせた台湾人女性作家、李琴峰(り・ことみ)さんが14日、台北市内で開催中の台北国際ブックフェアに登壇し、同性愛を描いた過去の台湾文学や、戒厳令解除後の作品から受けた影響などについて語った。
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