中華郵政は日本統治時代に建設された台北郵便局(台北市)が今年で築90年を迎えるのに合わせ、同局の玄関部分を復元する工事に着手する。工事は年内に完了する予定。当時の姿を蘇らせることで、同局の古跡としての価値をアピールする。
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