台湾の専科学校を日本の高校生が訪問 校内を案内、日本語で交流

【社会】 2019/01/07 13:25 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
記念写真を撮る日台の高校生ら=樹人医護管理専科学校提供

記念写真を撮る日台の高校生ら=樹人医護管理専科学校提供

(台北 7日 中央社)南部・高雄市の樹人医護管理専科学校はこのほど、日本の商業高校生やその職員が同校を12月中旬に訪問したと発表した。応用日本語科の生徒や学生たちが日本語で校内を案内したり、台湾の飲み物を紹介するなどして交流を深めたという。

熊本商業高校(熊本県)と宇都宮商業高校(栃木県)の生徒や職員が別々に同校を訪れた。熊本からは90人近くの生徒や職員が訪問し、少人数のグループに分かれて交流した。

樹人医護管理専科学校は5年制の専科学校で、中学校の課程を修了した者が教育を受ける機関。同校によれば、流暢な日本語で校内の施設を紹介する上級生とは対照的に、下級生には緊張がみられたが、台湾の飲み物の特色を一生懸命伝えるなどした。日本の生徒たちはタピオカミルクティーのおいしさに満足した様子だったという。

(編集:楊千慧)