台湾のエスニックグループの一つ、客家の文学を日本に紹介するプロジェクトとして、客家を代表する作家の日本語訳作品計5冊が今年日本で出版され、15、16両日には東京都内で作家を交えた座談会も開かれる。中央社は、50年近く前に台湾文学の価値をいち早く見いだした台湾文学研究者、河原功氏にインタビューを行った。
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