日台の高校生が交流 先住民のダンスやルーローファン作り楽しむ

【社会】 2018/11/20 19:14 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
箕面東高校の国守正二校長(左)から掛け軸を贈られる光啓高校の陳成業校長=光啓高校提供

箕面東高校の国守正二校長(左)から掛け軸を贈られる光啓高校の陳成業校長=光啓高校提供

(桃園 20日 中央社)北部・桃園市の光啓高校が19日、修学旅行で訪台した大阪府の箕面東高校の教員、生徒ら約200人の訪問を受けた。一行を歓迎するために台湾文化やグルメに触れる体験授業が企画され、生徒らはグループに分かれて先住民のダンスやルーローファン(魯肉飯)作り、ビリヤードなどを楽しんだ。

歓迎会では台湾人生徒が先住民のダンスを、日本人生徒が歌をそれぞれ披露し、会場は拍手に包まれた。記念品交換も行われ、光啓高校の陳成業校長がヒノキの置物を、箕面東高校の国守正二校長が掛け軸や扇子などを相手校に寄贈した。

今回の交流について陳校長は、学校間連携のきっかけになればと意欲を見せた。国守校長は双方に友情が生まれたと語り、光啓高校に大阪訪問を呼び掛けて交流深化に期待を示した。

(呉睿麒/編集:塚越西穂)