北部・新竹市の新竹公園で20日、台湾と日本の建築作品を紹介する展覧会「実構築2018」が開幕した。日本の建築家、内藤廣氏や妹島和世氏と西沢立衛氏による建築ユニット「SANAA」も模型などを出展。内藤氏は同日開催された国際フォーラムで基調講演を行い、台湾の参加者と意見を交わした。
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