アプリで読む
ダウンロード

台湾の媽祖像「四街祖媽」初訪日 昭和天皇が結んだ縁を温める

2018/10/12 14:09

南部・嘉義県の道教寺院、新港奉天宮の関係者が11日、本堂に祭られる媽祖像の一つ、「四街祖媽」を伴って臨済宗大本山妙心寺の霊雲院(京都府)を訪れ、昭和天皇が90年前に結んだ縁を温めた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.43