南部・嘉義県の道教寺院、新港奉天宮の関係者が11日、本堂に祭られる媽祖像の一つ、「四街祖媽」を伴って臨済宗大本山妙心寺の霊雲院(京都府)を訪れ、昭和天皇が90年前に結んだ縁を温めた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます