国慶節の花火、花蓮の空に輝く 蔡総統「東部の発展を重視」/台湾

【社会】 2018/10/11 12:26 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
花蓮の夜空を彩る国慶節の花火

花蓮の夜空を彩る国慶節の花火

(花蓮 11日 中央社)中華民国の建国記念日「双十国慶節」恒例の花火大会が10日夜、東部・花蓮県で開催された。蔡英文総統は、花火大会の実施は今年2月に地震に見舞われた同県への支持であると述べ、花蓮を含む東部の発展を重視する姿勢をアピールした。また、花火観賞の後も数日間滞在し、行動で地元の観光産業を応援してほしいと呼び掛けた。

花火の打ち上げは36分間にわたり、花蓮の空を美しく彩った。会場となった花蓮市内の花蓮港と美崙陸上競技場では、花火のほか、先住民や客家の団体などによる音楽や舞踊のパフォーマンスが繰り広げられ、イベントを盛り上げた。

(李先鳳/編集:塚越西穂)