台北101の新年花火、今回も網状LED併用 環境にも配慮/台湾

【社会】 2018/10/09 19:18 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
約14万球のLEDを使った網形状装飾「TPAD」を初導入した前回の台北101の花火ショー

約14万球のLEDを使った網形状装飾「TPAD」を初導入した前回の台北101の花火ショー

(台北 9日 中央社)台北101は9日、年末年始を飾る恒例の花火ショーについて、好評だった前回のスタイルを踏襲し、今回も約14万球のLEDを使った網形状装飾「TPAD」を演出に取り入れると発表した。TPADの大きさは変わらないものの、内容を刷新する。ショーの上演時間も前回の360秒より延長され、過去最長の400秒以上になる見通し。また、環境への配慮から、花火の打ち上げ数は前回の約1万6000発を上回らない予定だという。

前回は、花火の数をピーク時の3万発余りから半減させた一方でTPADを初導入。台湾人メジャーリーガー第1号の陳金鋒さんや人気歌手のアーメイ(張恵妹)さんなどの映像が35~90階の外壁に映し出され、花火を盛り上げた。

ショーの一部内容は11月に発表される予定。

(朱則イ/編集:塚越西穂)