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文化の黒潮 台湾―日本<5>一青妙さん 日台ハーフの目線で台湾文化を観察

2018/10/05 17:56

台湾人の父と日本人の母の間に生まれた日台ハーフとして、歯科医、役者、作家といった複数の肩書を持ちながら日本と台湾の交流促進に尽力している一青妙さん。台湾人の父と日本人の母の物語を描いたエッセーや南部・台南を紹介する書籍などを近年相次いで出版し、2015年からは台南市親善大使を3年連続で務めている。


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