日本統治時代から残る東部・花蓮市内のプール「花崗游泳池」が、子ども向けの砂場に生まれ変わる。28日に同地を視察した魏嘉賢市長は「ここは市民の思い出が詰まった場所」と述べ、今後は子どもたちの遊び場としてにぎわうことに期待を示した。
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