アプリで読む
ダウンロード

日本統治時代創業の店を守り続ける金細工職人、鍾春忠さん/台湾

2018/07/27 11:37

台湾の非政府組織(NGO)、中華文化総会は昨年から、伝統を守り続ける職人にスポットを当てた3~5分間のドキュメンタリーフィルム「匠人魂」シリーズを制作し、インターネットで公開している。同会の李厚慶副秘書長によると、視聴者に伝えたいのは技術ではなく、台湾文化の味わいをかたくなに守る職人たちの生き方。最新作「千金一刻」の主役は、1910(明治43)年創業の「金和貴銀楼」(台北市万華区)3代目、鍾春忠さん(75)だ。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.62